まだ名前のない構造を探すために
普遍構造研究部とは
日常の中に現れるさまざまな現象を、
分野をまたいで観察し、
その背後にある共通した構造を考える場所です。
既に名前のついた答えを集めるのではなく、
まだうまく言葉になっていない違和感や疑問を手がかりに、
仮説を立て、考察し、形にしていきます。
日常の違和感や、ふと立ち止まる瞬間。
それぞれは違う出来事に見えても、
その奥では同じような構造が働いているかもしれない。
まだ名前のついていないその共通点を見つけ、
仮説として言葉にし、考えられる形にすること。
それが、普遍構造研究部が探しているものです。
既存の説明だけに答えを求めません。
心理、言語、認知、社会、科学。
必要であれば、その境界を越えて考えます。
仮説を立て、別の可能性と照らし合わせながら、
少しずつ構造を確かめていきます。
答えを当てることよりも、問いを正しく育てること。
それが、私達の考え方です。
必要であれば、図にする。動画にする。
そして、ときには書籍という形にまとめます。
重要なのは、ひとつの表現方法に閉じ込めないこと。
内容に合わせて、もっとも伝わる形を選びます。
見つけた構造を、他の誰かも考えられる形にする。
それが、普遍構造研究部における
研究と表現のかたちです。
次に考える誰かの入口になればいい。
普遍構造研究部は、
まだ名前のない問いを探しながら、
これからも考え続けます。
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